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あゆみ

2016年4月24日 礼拝説教要旨

2016年4月24日

恵みを証しする

三好 晴夫 牧師

ルカによる福音書 第8章26-39節

 

主題聖句:「自分の家に帰りなさい。そして、神があなたになさったことをことごとく話して聞かせなさい。」

ルカによる福音書8章39節

 

 

今日は、ゲラサ人の地方で悪霊に取りつかれていた男に注目します。

 

この男は長い間、衣服を身に着けず、墓場を住まいとして、鎖でつながれ、足枷で縛り付けられなければならないほど、狂暴な行動をしていました。彼を苦しめるものが、彼の内にいて、彼の身体をも痛めつけていたのです。

 

この人は、私たちと全く縁のない異常者ではありません。私たちも、欲望や衝動に突き動かされて、周囲の状況を考えないで、物事をむやみに押し進めてしまうことがあります。その欲望や衝動の背後に、悪の力や闇の力がいて、私たちを攻撃して、神から引き離そうと狙っている場合もあります。この攻撃に対して、私たち人間の力だけでは太刀打ちできません。

 

そんな狂暴な力に支配され、苦しみながら、突き動かされているこの人のもとに、主イエスは近づかれました。主イエスが神の子としてこの人の前に立たれた時、主イエスは、汚れた霊に男から出るように命じられたのです。すると、悪霊どもはその人から出て、豚の中に入って、その豚の群れは湖になだれ込み、おぼれて死んでしまいました。

 

さて、悪霊どもを追い出してもらった人は、服を着、正気になってイエスの足もとに座っていました。主イエスの御力によってそうなったのです。そこで、彼が主のお供をしたいと願ったとき、主イエスは、家族のもとにとどまって、自分の家族に主がどんなに大きなことをしてくださったかを聞かせなさいと命じられました。私たちも主から頂く恵みを証ししたいものです。

 

2016年4月24日 礼拝説教(音声)

2016年4月24日

2016年4月24日 礼拝説教(動画)

2016年4月24日

2016年4月17日 礼拝説教要旨

2016年4月17日

心の目も開かれる

三好 晴夫 牧師

ヨハネによる福音書 第9章13-39節

 

主題聖句:イエスは彼が外に追い出されたことをお聞きになった。そして彼に出会うと、「あなたは人の子を信じるか」と言われた。

ヨハネによる福音書9章35節

 

ヨハネによる福音書9章には、生まれつき目の見えない人が、主イエスによって、目が見えるようにしていただいたことが記されています。

 

生まれつき目の見えない状態で過ごしてきた人は、目が見えるようになり、どんなにか感激したことでしょう。しかし、そのことが起こった日がユダヤの戒めでは仕事をしてはいけない安息日であったので、癒した人は安息日を破ったということで大問題になってしまいました。

 

彼は、人々によってファリサイ派のところに彼を連れて行かれました。厳しい尋問を受ける中で、彼は、以前は見えなかったのに、今見えるという事実を語ったのです。そう証言しても、人々は、イエスを、安息日を守らない悪い人だから、神から出た者ではないと決めつけてしまいました。

 

そういう尋問を受ける中で、彼は、自分を癒されたイエスという方に対する、心の目が開かれたのです。彼のイエスを救い主と信じる思いが深められていったのです。ついに、彼は、ユダヤ教から破門されたとき、そこに主イエスが近づいて、彼を励ましてくださいました。

 

私たちの信仰の始まりにおいても、神様は、このように、御自身の方から近づいてくださっているのです。今日も神様の方から私たちに近づいておられます。いつも近づいて励ましてくださっています。このお方を信じて行きましょう。

 

 

2016年4月17日 日曜礼拝(音声)

2016年4月17日

2016年4月17日 日曜礼拝(動画)

2016年4月17日

2016年4月10日 礼拝説教要旨

2016年4月10日

 信じる者になれ

三好 晴夫 牧師

ヨハネによる福音書 第20章24-29節

 

主題聖句:それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。…信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」

ヨハネによる福音書20章27節

 復活された主イエスは、トマスにも復活の姿を現されました。

 

主イエスが復活されたその日、すなわち日曜日の夕方、その彼ら弟子たちが隠れているその場所に、主イエスは入って来られ、あいさつをされ、御自身の十字架刑でできた釘の跡のある両手と、槍で刺された傷跡のある脇腹を示されたのです。それを見た弟子たちは、主イエスの復活を知って喜びました。しかし、その場に、弟子のトマスはいませんでした。

 

その後、トマスが戻ってきて、ほかの弟子たちから、「私たちは主を見た」と聞いて、彼はそれを全然受け付けられず、「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、わたしは決して信じない」と言いました。

 

でも、そんな信じられない中にも、トマスは仲間のことを大事に思って離れないでいたのです。とにかく、この群れの中にいたのです。

 

1週間後、トマスと弟子たちが皆、家の中にいたときに、主イエスが閉ざされていた戸から入って来られました。そしてあいさつをされ、すぐにトマスの心にある疑いを指さすようにして、言われました。

 

主イエスは、トマスに、御自身の手のひらにある釘の傷跡を見せられ、「ここにあなたの指を付けてみなさい。ご自分の脇腹にある、槍で刺された傷跡を見せられ、手を伸ばし入れなさい。」と言われたのです。

 

トマスは、主イエスの復活されたお姿を見、彼の疑いが消え、信じたのです。理屈でわからないと信じないと思っていた私たちですが、復活の主イエスを見た人たちの証言によって復活を信じる信仰が与えられています。

 

2016年4月10日 日曜礼拝(音声)

2016年4月10日

2016年4月10日 日曜礼拝(動画)

2016年4月10日

2016年4月3日 日曜礼拝(音声)

2016年4月3日

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