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2017年10月22日 礼拝説教要旨 櫻井圀郎 師

2017年10月22日

霊と肉の分離

 

櫻井 圀郎 牧師

直 訳「その塵は、彼が在る所のように、その地の上に座する。

     そして、その息は、彼女を与えた、その神に、帰る。」     

     コヘレトの言葉 第12章7節 

 

  

「人生100年時代に入った」。90歳以上が3割、100歳以上も6万人超。 寿命が2倍になっても、死は人間の必然。死を恐れ、不老不死を願う。

本来、生命は永遠だが、近代の物質主義文明は有限の枠内で物を考える。

 

 

Ⅰ 塵と息で成る人間

「地からの塵」で形成、「神の息」で生命(創世記2章7節)。

人間の「被造物性」と「創造主性」。人間の死は「塵と息の分離」。

 

 

Ⅱ 地からの塵なる肉

直訳:「その塵は、彼が在る所のように、その地の上に座する」。

意味:「塵は、本来それがあるべき所である、地表に定着する」。

人間は、地表(地球の表層の表層)に着いて生活。

 

 

Ⅲ 神からの息なる霊

直訳:「そして、その息は、彼女を与えた、その神に、帰る」。

意味:「息は、息を与えた神に帰る」。

「息(ルーアッハ)」は、「息」「風」「霊」「聖霊」。

「神の息(神の霊)」が「人間の生命」の源泉。

 

2017年10月22日 日曜礼拝(音声)櫻井圀郎 師

2017年10月22日

2017年10月22日 日曜礼拝(動画)櫻井圀郎 師

2017年10月22日

2017年10月15日 日曜礼拝(音声)

2017年10月15日

2017年10月15日 礼拝説教要旨

2017年10月15日

日々新たにされる

三好 晴夫 牧師

コリント信徒への手紙二 第4章16-18節

 

主題聖句:だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。         コリントの信徒への手紙二 第416

 

  わたしたちの「外なる人」、すなわちわたしたち人間の肉体は、いつか衰えていきます。どんなに十分に健康に気を付け、適度な運動、バランスの良い食生活をするなど様々な調整を十分したとしても、肉体の衰えをとめることは出来ません。滅びてしまうだけなのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。主イエス・キリストがわたしたちのために救いを成し遂げてくださり、わたしたちに復活の命を与えてくださっているので、「外なる人」が衰えていくとしても、キリストを信じる者の「内なる人」は日々新たにされていくというのです。

 

「内なる人」とは、主イエス・キリストを信じて心の中にお迎えしたときに、新しく生まれた新しい人格です。新しくされた霊なるわたしです。ですから、わたしたちの肉体は衰えて、心も身体も衰えていくという困難を覚えることがあったとしても、落胆しないのです。それは、聖霊とキリストの力によってわたしたちの内なる人が強められ、日々新しくされるからです。常に新しいいのちに潤されていくからです。「わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれ」(17節)るのです。今苦しみがあっても、新しいいのちによって重みのある栄光が与えられるという希望を抱いて生きることができます。

 

2017年10月15日 日曜礼拝(動画)

2017年10月15日

2017年10月8日 日曜礼拝(音声)

2017年10月8日

2017年10月8日 礼拝説教要旨

2017年10月8日

神を欺いた結果

三好 晴夫 牧師

使徒言行録 第5章1-11節

 

主題聖句:ところが、アナニアという男は、妻のサフィラと相談して土地を売り、妻も承知のうえで、代金をごまかし、その一部を持って来て使徒たちの足もとに置いた。                

使徒言行録 第51,2

 

  初代教会の中で起きた悲しむべき出来事が記されています。エルサレムの初代教会は、イエスを真の救い主であることを信じることに一つとなって、互いに助け合う信仰の交わりを持っていました。しかし、その教会も完全ではなく、罪が入り込む余地があったのです。

 

4章34節以下にバルナバはじめ土地を持つ人々が自発的にそれを売ってその代金を教会に献金していたとあります。それは、神への感謝として自分の人生そのものを神と教会にささげる信仰の姿でした。

 

それを見た、アナニアとサフィラは自分たちもそのようにして教会に評価されたいと思ったのでしょう。彼らは相談して自分の土地を売り、その一部を持ってきて教会に献金しました。そこだけを見ますと、彼らも立派な献金をしたと見えました。けれども、そこに、神を欺く罪があったという指摘がありました。彼らのどこに問題があったのでしょうか。土地の売却金の一部しか献金しなかったことが問題なのではありません。彼らは、自分たちの生活も考えて出来る範囲のものをささげようとしたのでしょう。でもその時、彼らは献金を、自分の土地の代金全部を潔く献げたものだと見せかけたのです。しかも夫婦で共謀したのでした。彼らはうまくやったと思ったでしょうが、それは、人ではなく、神を欺く罪でした。

2017年10月8日 日曜礼拝(動画)

2017年10月8日

2017年10月1日 日曜礼拝(音声)

2017年10月1日

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