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あゆみ

2017年12月31日 礼拝説教要旨

2017年12月31日

救い主の誕生を喜ぶ

三好 晴夫 牧師

ルカによる福音書 第2章22節-38節

 

主題聖句:「主よ、今こそあなたは、お言葉どおりこの僕を安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目であなたの救いを見たからです。」

                 ルカによる福音書  第2章29、30節

 

幼子イエスはお生まれになって40日が経過し、律法の定めに従って両親はその子を主に献げるためにエルサレムに連れてきた時のことです。

 

エルサレムに、シメオンというイスラエルが救われるのを待ち望んでいた年老いた人がいました。主の遣わす救い主と会うまでは決して死なない、とのお告げを受けていました。彼が聖霊に導かれて神殿の境内に入った丁度そのとき、イエスの両親が主にいけにえをささげるために幼子イエスを抱いてそこに来たのでした。

 

シメオンはこの幼子を自分の腕に抱き、神様をたたえました。「主よ、今こそあなたは、お言葉どおりこの僕を安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目であなたの救いを見たからです。」 彼はお告げを受けていた通りに、自分の目で主の救いを見たという喜びに溢れました。これで自分は安らかに役目から解放され、去ることが出来ます。

それは、この幼子が、神様がすべての人のために整えられた救いそのもの、とシメオンに分かったからです。そのことを彼は大変感激し喜んでいます。そしてこの救いは、シメオンだけにではなく、神さまの恵みによってすべての人に表されていくのです。イエスによって与えられる主の救いは、み言葉を通して聖霊によって私たちも味わうことが出来るのです。

2017年12月31日 日曜礼拝(音声)

2017年12月31日

2017年12月31日 日曜礼拝(動画)

2017年12月31日

2017年12月24日 クリスマス・イヴ礼拝(動画)

2017年12月25日

2017年12月24日 クリスマス礼拝説教要旨

2017年12月24日

救い主がお生まれになった

三好晴夫 牧師

ルカによる福音書 第2章1-7節

 

主題聖句:ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

                   ルカによる福音書  第2章6、7節

 

冬至が過ぎました。今まで早く暗くなり夜が明けるのも遅かったのが、これを境に昼の時間が長くなっていきます。この時期に、まことの光として救い主イエス様がお生れくださったことを祝うクリスマスを迎えています。救い主の恵みを受けて私たちの心も明るくされたいのです。

 

2千年前、天使からマリアは身ごもって男の子を産むという御告げを受け、その御告げを信仰を持って受け入れ、夫ヨセフとマリアは救い主が生まれるのを楽しみにしていました。その時皇帝から住民登録の勅令があり、ヨセフは住民登録をするために自分の出身地ベツレヘムに行かなければならなくなりました。彼は身重のマリアを連れて長旅をし、やっとベツレヘムに着き、そこに居る間に彼女は月が満ち、初めての子を産みました。その時、その子は神の御子ですのに飼い葉桶に寝かされなければなりませんでした。飼い葉桶は家畜の餌を入れる桶です。そういう物になぜ神の御子を入れなければならなかったのか。「宿屋に彼らの泊まる場所がなかったから」でした。その町には自分のことで一杯で、彼らのことを気遣う心を持つ人がいなかったから神の御子が飼い葉桶に寝かされたのです。でもそれが神の御子が人となって共に生き始めるのにふさわしい場所でした。

2017年12月24日 クリスマス礼拝(音声)

2017年12月24日

2017年12月24日 クリスマス礼拝(動画)

2017年12月24日

2017年12月17日 礼拝説教要旨

2017年12月17日

主の道を整えよ

三好 晴夫 牧師

マルコによる福音書 第1章1-8節

主題聖句:荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、/その道筋をまっすぐにせよ。』」そのとおり、洗礼者ヨハネが荒れ野に現れて、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。

                   マルコによる福音書  第1章3、4節

 

  今日は教会の暦では待降節第三主日で、主題は、主の道を整えよです。すなわち、先駆者の声を聞いて、救い主をお迎えする備えをすることです。

 

まずマルコによる福音書1章3節にある旧約聖書の言葉に注目します。荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。』」の言葉は、イザヤ書40章3節の言葉です。これは預言者が、自分の国が滅ぼされて、バビロンの地で捕囚の民として絶望と悲しみの中にあったイスラエルの民に語った預言の言葉です。

 

当時彼らは荒れ野の状態でした。不安と絶望、怒りと憎しみで、闇が覆い、進むべき道がない状態でした。その彼らのもとに神様が帰って来られるのです。その道を整えなさい。道を開きなさい。心を開いて神様を迎えなさい。そのような日が来るという預言の言葉です。

 

この預言の言葉が、部分的には、彼らがバビロンから解放されて故郷イスラエルの地に帰ることができ実現しましたが、それだけで終わりませんでした。この預言から6百年後、洗礼者ヨハネにおいて実現したのです。ヨハネはイザヤの預言通り、荒野に現われ、救い主が間もなく来られるから、罪を赦して頂けるように悔い改めよと伝え、道備えをしたのです。

2017年12月17日 日曜礼拝(音声)

2017年12月17日

2017年12月17日 日曜礼拝(動画)

2017年12月17日

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