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2016年7月17日 礼拝説教要旨

2016年7月17日

 ただ、お言葉を下さい

三好 晴夫 牧師

ルカによる福音書 第7章1-10節

 

主題聖句:「ですから、わたしの方からお伺いするのさえふさわしくないと思いました。ひと言おっしゃってください。そして、わたしの僕をいやしてください。」

                    ルカによる福音書7章7節

 

 

今日は、百人隊長の信仰に注目します。カファルナウムの町に主イエスが入られたと聞いて、百人隊長は、自分の部下の重い病気の問題の解決を主イエスにお願いしました。

 

その願いを主イエスは引き受けて、百人隊長の家に向かわれたのですが、彼は自分の家にお迎えするのを断りました。自分は非常に小さな者ゆえ、偉大な方を自分の家に迎える資格はないと思ったからでした。それで、彼は主イエスに「ひと言おっしゃってください」と願いました。

 

この申し出に、彼の信仰が表されています。主イエスが、わざわざ自分の家に来られて、病気に苦しむ部下の枕元で、直接その体に触れていただかなくても、主イエスから権威に満ちた御言葉を与えていただくならば、その言葉によって自分の僕は癒されるとの信仰の表明をしているのです。それは、彼が主イエスは権威に満ちたお方であり、その語られる言葉に権威と力があるゆえに、御業がなされると信じたからです。

 

なぜそんなことを彼は信じたのでしょうか。その理由は、百人隊長自身、王から授けられた権威を持つゆえに、部下に命令すれば部下は従うということを経験していたからです。しかも主イエスの持つ権威は自分よりはるかに大きいと認めたからです。私たちも百人隊長の信じたように、主イエスの言葉に権威があると信じてお願いしてみましょう。

 

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