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2018年7月1日 森下辰衛先生の紹介

2018年7月1日

森下辰衛(もりした たつえ)先生の紹介

               

三浦綾子という人をご存知でしょうか。『氷点』や『塩狩峠』など、人間存在を問う数多くの作品を世に送り出された作家です。召天されて18年が経過してもなお、その作品は人々に大きな影響を与えています。

 

この度講師としてお迎えした森下先生は三浦綾子記念文学館 特別研究員であられますから、三浦綾子を知るためには最適な方です。これまで三浦綾子の数多くの作品を研究して来られた方のお一人です。その研究の中で、三浦綾子が、その作品を通して伝えようとしたことに魅力を感じ、その魅力を分かりやすく私たちに紹介されます。それは三浦綾子自身も経験した絶望や葛藤がそのままで終わらないで、希望を見いだしていくのだということを作品は伝えているのだということです。

 

また、先生は三浦綾子読書会代表でもあられます。2001年ごろから三浦綾子読書会を始められ、皆でその作品を読み、その作品から励まされたことを分かち合うことを推進しておられます。その読書会に参加された方々が、その作品を読む中で、真理、愛、希望、勇気を得ることが起こっていくのだそうです。その作品の中に出て来る人物の様々な人生の課題を自分の問題として読み、じっくりと考えていくことで有意義な体験をするのだそうです。

 

この度、森下先生が語られるお話を通して、三浦綾子の心、思いを聞き、自分に何かを語りかけてくれているのではないかと考える機会として頂ければ幸いだと思います。                           (文責:三好晴夫)

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