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2018年10月7日 礼拝説教要旨

2018年10月7日

 あなたの祈りは届いた

三好 晴夫 牧師

使徒言行録  第10章1-8節

 

主題聖句:すると、天使は言った。「あなたの祈りと施しは、神の前に届き、覚えられた。今、ヤッファへ人を送って、ペトロと呼ばれるシモンを招きなさい。                     使徒言行録 第10章4、5節

 

初代教会がイエス・キリストの福音を宣べ伝える場合、使徒言行録9章までは原則としてユダヤ人に対して伝えられていました。神の救いを待ち望んでいるユダヤ人にイエス・キリストの救いの御業を宣べ伝えるのが、これまでの初代教会の主な伝道でした。

 

ところが、ユダヤ人以外にも、神の救いを信じ、待ち望んでいる人々がいたのです。本日の聖書箇所に出て来るローマの百人隊長コルネリウスも、そのような人々の一人でした。

 

コルネリウスは、ローマ人の軍人でしたが、彼とその家族は「信仰心あつく、一家そろって神を畏れ」ていたのです。天地創造の神を信じ礼拝をささげていたのです。おそらく、ユダヤ人の信仰と生活に触れて、聖書の教えに従った信仰と生活をしようとしていたのでしょう。さらに、彼はユダヤ人の貧しい人々や助けを必要としていた人々を助けるために、自分も同じ共同体の一員として愛をもって喜んでささげていたのです。そして神を信じて神を求めて、毎日一定の時間祈っていたのです。

 

その彼がいつものように午後3時に祈っていた時、神の天使が入って来て呼びかけるのを彼は幻ではっきりと見たのです。その時彼が聞いたメッセージは、あなたの祈りと施しが神の前に届けられ、覚えられていることでした。神を信じて祈る祈りを神は覚えて報いて下さるのです。

 

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