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2018年12月9日 礼拝説教要旨

2018年12月9日

 今日、実現した

三好晴夫 牧師

ルカによる福音書 第4章14-21節

 

主題聖句:そこでイエスは、「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。

ルカによる福音書 第4章21節

    

 聖書のみ言葉は、神様から私たち人間に語りかけられている愛の言葉です。私たちを救い、生かし、励ますところの神様の不思議な力があります。その不思議な魅力の一つが、旧約の預言者によって示された神の約束が、イエス・キリストにおいて成就していることです。

 

今日の箇所には、主イエスがいつも通り安息日にナザレの会堂に入られて、礼拝に出席したとき、聖書を朗読したことが書かれています。当時の聖書は巻物になっていました。その時手渡された巻物が預言者イザヤの巻物でした。その中のある個所に、主イエスの目が留まり、そこを読まれました。そこには、主の霊に満ち主から遣わされた主のしもべが、貧しい人に福音を告げ知らせ、捕らわれている人たちに解放を与えるという救いをもたらすことが書かれていて、それを朗読されたのです。

 

朗読が終り、主イエスは席に座ると、会堂にいた人々の目がイエスに注がれていました。すると、主イエスは「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められたのです。すなわち、今読まれた預言者イザヤの言葉に記されていたことが、今日成就したと言われたのです。つまり、主のしもべによって人々を救う御業が、主イエスによってこの時、この場で実現したというのです。何と驚くべき宣言でしょうか。この約束の通りに主イエスは救いをなさるのです。

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