2019年8月11日 礼拝説教要旨

すべての人に救いを

 

三好 晴夫 牧師

 

使徒言行録 第13章44-52節

 

主題聖句:『わたしは、あなたを異邦人の光と定めた、あなたが、地の果てに

までも 救いをもたらすために。』」 

使徒言行録 第13章47節 

   

パウロとバルナバはピシディア州のアンティオキアにあるユダヤ人会堂で説教をしたところ、彼の説教を聞いたユダヤ人や神を畏れる改宗者たちが非常に感銘を受けたのです。そして次の安息日には、町中の人たちが主の言葉を聞こうと集まって来たのです。

 

しかし、ユダヤ人はこの群衆を見てひどくねたみ、口汚くののしって、パウロの話すことに反対したのでした。ユダヤ人が何をねたんだのでしょうか。パウロのたった1回の説教を聞いただけで、簡単にパウロの語る新しい教えに関心を持って集まった人たちを見てねたんだのです。しかもパウロの語るメッセージは、ユダヤ人の重んじる律法によるのではなく、ただ主イエスを信じる者は皆、罪の赦しが与えられるというものでした。その救いがユダヤ人以外の人たち、異邦人にも与えられることに不満を感じて、パウロたちが話すことに反対したのです。

 

けれども、パウロとバルナバは彼らに勇敢に話し始めました。「神の言葉は、まずあなたがたに語られるはずでした。」まずユダヤ人に、神の言葉は、主イエスを通して伝えられたのでした。しかし、あなたがたユダヤ人はそのイエスを拒んでしまいました。だから、「わたしたちは異邦人の方に行く」と宣言しました。ユダヤ人以外の人たち(異邦人)にも神の福音が伝えられていくことは、神の計画に沿ったことであると、上記の言葉によってパウロは語ります。人に救いをもたらすために。

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