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2017年6月18日 礼拝説教要旨

2017年6月18日

聖霊の預言

三好 晴夫 牧師

使徒言行録 第2章1-7節

『神は言われる。終わりの時に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。

                      使徒言行録第2章17

 

聖霊降臨の日、聖霊に満たされた主の弟子たちが外国のことばで力強く神の御業を語ったので、それを聞いた人々の多くは、さらに聞き耳を立てました。しかし、ある人々は「あの人たちは、新しいぶどう酒に酔っているのだ」と言ってあざけりました。

 

それゆえ、ペトロは弟子たちを代表して、そこにいた人々に声を張り上げて、聖霊降臨の意味について話し始めたのです。不当な中傷に対して彼は黙って聞き流さながさず、弁明をしたのです。

 

「今は朝9時ですから、酒に酔っているのではありません。」朝9時はユダヤ人にとって祈りの時でした。朝の祈りの後、朝食を取っていたので、今、酒に酔っていることはあり得なかったのです。そうではなく、このように聖霊に満たされて大胆に神の御業を語っている姿こそ、旧約の預言者ヨエルによって預言されていたことが成就したのだと説明したのです。旧約時代には、預言者だけが神の言葉を語っていたのですが、終わりの時、すべての人が聖霊を受けて神の言葉を語るようになったというのです。

2017年6月18日 日曜礼拝(音声)

2017年6月18日

2017年6月18日 日曜礼拝(動画)

2017年6月18日

2017年6月11日 礼拝説教要旨

2017年6月11日

子どもの祝福

三好 晴夫 牧師

マルコによる福音書 第10章13-16節

 

主題聖句:しかし、イエスはこれを見て憤り、弟子たちに言われた。「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。     

マルコによる福音書第1014

              

今日は、教会の暦では、子供の日です。これは19世紀末、日曜学校運動の中から生まれて来た日で、教会に集まる子どもたち、この社会で育つ子どもたちのために祈る日です。

 

子どもは、無限の可能性を持つ大きな希望ですが、弱くて病気しやすいもろい存在です。ですから、子どもたちが元気に成長してほしいと親たちは願っています。

 

そのような願いを持つ親たちが、祝福をお願いしようと、子供を主イエスのもとに連れて来たのです。しかし、弟子たちはこの人々を叱りました。主イエスがいつもお忙しく大変なので、子どもたちのことまで手を煩わすのは大変だと思ったからです。子どもたちを低く見ていたのです。

 

しかし、主イエスはそれを見られて、ひどく憤られたのです。「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。」神が、主イエスが子どもたちを呼んでおられるのです。それは、神の国、主イエスにおいて現された神のご支配は、このような者たちのものだからなのです。神の国はこのような者、弱く、小さくて差し出されたものを無心で受け取る子どもたちのような者の国だからです。だから、子どもたちのように、無心で神の祝福を受け取る思いで主イエスからの祝福を求めていきましょう。

 

2017年6月11日 日曜礼拝(音声)

2017年6月11日

2017年6月11日 日曜礼拝(動画)

2017年6月11日

2017年6月4日 日曜礼拝(音声)

2017年6月4日

2017年6月4日 礼拝説教要旨

2017年6月4日

聖霊の降臨

三好 晴夫 牧師

使徒言行録 第2章1-11説

主題聖句:すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。                

使徒言行録第24

              

今日は、教会の暦では、聖霊降臨日です。約束の聖霊を待ち望んでいた主イエスの弟子たちの上に、聖霊が降り、聖霊に満たされて、彼らは大胆に主イエス・キリストを宣べ伝え始めました。するとそのメッセージを聞いた人々が心刺され、悔い改めて信じる人々が起こされ、信じる者の群れ(教会)が誕生しました。このように人々を救い、教会を生み出した聖霊を覚えるのです。

 

主イエスが天に上られた後、弟子たち初め多くの人たちは、一か所に集まって約束の聖霊が降るのを祈り求めていたところ、五旬祭というユダヤの祭の日に、祈っていた彼らの場所に、天から激しい音が響き渡り、炎のような舌が一人一人の上に留まったのです。そして彼らは聖霊に満たされ、聖霊が語らせるままに、ほかの国々の言葉で語り出したのです。大胆に神の偉大な御業を語り出したのです。

 

大きな物音に、ユダヤの祭のためにエルサレムに集っていた信心深いユダヤ人が集まって来たところ、目の前で、主イエスの弟子たちが聖霊に導かれるままに、大胆に神の偉大な御業(主イエスの十字架と復活の御業)を語り伝える姿を見たのです。あの弱々しかった主イエスの弟子たちが大胆に語る言葉とその内容が、集まって来た人々に分かる言葉であり、彼らは大変驚き、そのメッセージに心開かれました。驚くべき聖霊の御業です。

2017年6月4日 日曜礼拝(動画)

2017年6月4日

2017年5月28日 礼拝説教要旨

2017年5月29日

約束の聖霊

三好 晴夫 牧師

使徒言行録 第1章3-11節

 

 

主題聖句:そして、彼らと食事を共にしていたとき、こう命じられた。「エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、父の約束されたものを待ちなさい。                                 

  使徒言行録第14

              

死人の中から復活された主イエスは、40日の間、使徒たちの前に姿を現され、数多くの決定的な証拠をもって、確かに復活され生きておられることを示されたのです。40日の間、主イエスは神の国について彼らに話されました。主イエスが地上を歩まれて宣教活動を始められた時以来、ずっと神の国が来たと語られていました。神の国とは、神のご支配です。主イエスの働きによって神がここにおられるのです。主イエスの復活によって一層神がご支配してくださるのだと教えられたのです。

 

しかし、主イエスはいつまでも使徒たちの前に目に見える姿で共におられるわけではありません。父なる神のもとに帰って行かれる時が近づいていました。主イエスは使徒たちに、これからなすべき使命を託されます。その使命は、主イエスが私たちを救うために御業を成し遂げられたことを証しすることです。その使命を行うことが出来るように、聖霊によるバプテスマが授けられるから、エルサレムを離れないで父なる神の約束された聖霊を待ちなさいと命じられました。

 

父なる神の約束された聖霊は、主イエスから教えられていた「別の弁護者」と呼ばれる方です。この聖霊がイエスを信じる人の心に住み、いつも共にいて助けてくださるのです。

 

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