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2019年6月23日 30日礼拝説教のために

2019年6月23日

  アンティオキアの教会

三好 晴夫 牧師   

 来週6月30日、使徒言行録13章に入り、アンティオキア教会の中から二人が選ばれ世界各地に宣教に向かうことを学びます。その前に、この教会がどのようにして誕生したのかを、使徒11章19節以下から学びたい。

教会の始まりは、弟子たちに聖霊が降って、聖霊に満たされた彼らが、聖霊が語らせるままに大胆に神のみ業を語ったとき、それを聞いた人々がイエスを信じるようになったことによるものでした。最初の頃は弟子たちを中心に、同じユダヤ人にだけ福音を伝えていました。その後、ステファノの殉教をきっかけに、キリスト者に対するユダヤ教徒から大迫害が起こり散らされたキリスト者たちは、行く先々で主イエスの福音を伝えました。その中で、キプロス島やキレネで信仰を得たキリスト者たちは、アンティオキアに移住してから、ギリシャ人にも福音を伝えたのです。

当時アンティオキアは、様々な国の人々が住む国際都市であったからでしょう、この都市のギリシャ人たちは、彼らの伝える福音を受け入れました。「主はこの人々を助けられたので信じて主に立ち帰った者の数は多かった」(21節)。ここにユダヤ人キリスト者とギリシャ人キリスト者の両者を構成メンバーとする混合教会が誕生したのです。

このことを知ったエルサレム教会は、アンティオキア教会の様子を調査するため、バルナバを送りました。彼はここに神の恵みが与えられている有様を喜び、主にとどまるように励ましました。それから、彼はもう一人の指導者の必要を感じ、サウロ(後のパウロ)を呼び寄せ、一緒に教会で教えたので、皆しっかりとキリストを信じる者となったのです。

2019年6月16日 礼拝説教要旨

2019年6月16日

 イエスは主、メシア   

三好 晴夫 牧師

使徒言行録 第2章22-36節

 

だから、イスラエルの全家は、はっきり知らなくてはなりません。あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。」 

  使徒言行録 第2章36節

                           

先週、弟子たちに、聖霊が降って、教会が誕生したことを学びました。聖霊に満たされた弟子たちが、聖霊が語らせるままに大胆に他の国々の言葉で神のみ業を語り出したのです。それを聞いた人々は、自分たちに分かる言葉で語られる姿を見て、驚き怪しんだのでした。そのとき、その弟子たちが何を語ったのかが分かるのが、今日の箇所です。

 

ペトロと11人は共に立って声を張り上げて話し始めました。その説教の中心は、ナザレの人イエスのことでした。イエスは神から遣わされた救い主であることが、そのなさった不思議な業によって証明されていました。そんな方を、神のお定めになった計画によることですが、あなたがたユダヤ人たちは、律法を知らない者たちの手を借りて十字架に付けて殺したのです。しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられたのです。その復活の姿を見たのが彼ら弟子たちでした。ですから、彼らは皆、このことの証人なのです。

 

今、彼らがこのように大胆に語るのは、自分たちが聖霊を受けたからだというのです。イエスが、天に上げられ、聖霊を御父から受けて彼らに聖霊を注いで頂いたからなのです。このことによって、イエスは十字架によって死なれたが、神がイエスを復活させられ、主であり、メシアであることを明らかに示されたのです。私たちにも分からせて頂こう。

2019年6月16日 日曜礼拝(音声)

2019年6月16日

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2019年6月16日 日曜礼拝(動画)

2019年6月16日

2019年6月9日 日曜礼拝(動画)

2019年6月10日

2019年6月9日 日曜礼拝(音声)

2019年6月9日

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2019年6月9日 礼拝説教要旨

2019年6月9日

 聖霊の降臨

三好 晴夫 牧師

使徒言行録 第2章1-12節   

主題聖句: すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。    

  使徒言行録 第2章4節

                           

本日は、教会の暦では聖霊降臨日です。ペンテコステと呼ばれます。祈り待ち望んでいた主イエスの弟子たちの上に、聖霊が降り、その聖霊に満たされた彼らが大胆に神のみ業を語り、主イエス・キリストの救いの御業を宣べ伝えたところ、そのメッセージを聞いた人々が悔い改めて主イエスを信じました。その信じる者の群れが誕生したことから、教会の誕生日とも言われます。

 

弟子たちに、聖霊がどのように働かれたかについて、今日の聖書箇所を見ますと、彼ら弟子たちが、主イエスから、聖霊を送るから待つようにという命令を受けて、エルサレムでひたすら待ち望む祈りをしていたところ、五旬祭というユダヤの祭の日に、聖霊が降ったのです。

 

彼らが祈っていたら、突然激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ、家中に響き渡りました。また、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上に留まったのです。このような不思議なことが起こったあと、一同が聖霊に満たされ、聖霊が語らせてくださるままに他の国々の言葉で話し出したのです。神の霊が彼らに働きかけ、その聖霊に促されるままに押し出されるように、彼らが大胆に語り出したのです。それは神の聖霊がなさった驚くべき御業です。

 

その姿を見た人々は、弟子たちが、自分たちに分かる言葉で神のみ業を語るのを見て驚きました。聖霊によって宣教の働きが始まったのです

2019年6月2日 日曜礼拝(音声)

2019年6月2日

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2019年6月2日 礼拝説教要旨

2019年6月2日

 聖霊を受ける備え

三好 晴夫 牧師

使徒言行録 第1章12-26節

   

 主題聖句:彼らは皆、婦人たちやイエスの母マリア、またイエスの兄弟たちと心を合わせて熱心に祈っていた。

 使徒言行録 第1章14節

                           

復活された主イエスは、ご自分が生きていることを数多くの証拠を持って40日にわたって弟子たちに示されました。その時、主イエスは父の約束(聖霊)を待つように命じられ、聖霊が降ると、力を受け、わたしの証人となると約束されました。

 

そう語られた後、弟子たちが見ているうちに主イエスは天に上げられました。すなわち、天におられる父なる神のもとに行かれたのです。主イエスが上って行く天を彼らは見つめていますと、天の使いが現れ、天に上げられた主イエスは、同じ有様で再びおいでになると語りました。

 

それで、彼らはエルサレムに戻り、集まって主イエスの約束された聖霊を待ったのです。その時、彼らがしたことの一つが、祈ることでした。そこに集まったのは、11人の弟子たち、一緒に歩んできた婦人たち、主イエスの母マリア、イエスの兄弟たちでした。皆違う背景の人たちでしたが、心を合わせて祈ったというのです。そうできたのは、彼らが主イエスと出会い、主イエスからそれぞれ励ましを受けて主イエスを信じていたからです。そして、彼らも、主イエスから聖霊を待つように命じられていて、聖霊が降る時、力を受け、イエスの証人となるという約束を信じて待とうとしていたからです。それで彼らはひたすら熱心に祈り、聖霊を待ち続けたのです。聖霊が降る時、力を受け、イエスの証人となるとの約束は、今も有効な約束です。私たちも聖霊を待ち望みましょう。

2019年6月2日 日曜礼拝(動画)

2019年6月2日

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